2010年11月29日

12月4〜5日と言えば・・

箕面  12月  人権  

といえば!

今年も『みのお市民人権フォーラム』の季節になりました。
全体会とさまざまなテーマの分科会。

らいとぴあも、その主な会場の一つになります。
ぜひお越しください。

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いっさいの差別を許さないために
話す、語る、伝える、分かち合う

《みのお市民人権フォーラム25th》
 
 「みのお市民の誇り・じんけんの初心にかえろう
  〜市民の風の四半世紀・部落差別の今」

●全体会

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□■AM10時開場!場所はメイプルホール!■□
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 2010年12月4日(土)
 AM10:00開場/10:15開演

 場所:メイプルホール大ホール(箕面警察となり)
 参加協力費:1000円(分科会1回参加券付)

 全体会はテレビプロデューサー・作家の 栗原美和子さんをお迎えし、
 部落問題を題材とした講演会を行います。

 栗原さんは、フジテレビのテレビドラマプロデューサーとして活躍、
『ピュア』『バージンロード』『人にやさしく』『ムコ殿』『東京湾景』など、
数々のヒット作を世に送り出してきました。

 2007年、猿まわし芸人の村崎太郎さんと電撃結婚。その経
 験をもとに、被差別部落問題を真正面から描いた私小説
 『太郎が恋をする頃までには…』(幻冬舎)を08年10月に
 発表、大きな反響を呼んでいます。

 2010年6月には村崎との夫婦共著で、『橋はかかる』(ポ
 プラ社刊)を発表し、部落問題に関して新しい視点で言及。
 同著は、全国学校図書館協議会の選定図書に認定されました。

 昨年度箕面市が実施した「箕面市民の人権に関するアン
 ケート調査」によると、自分の子どもの結婚相手が被差別
 部落出身者の場合、35.3%の人が「許さない」と回答
 するなど、差別の実態が浮き彫りにされました。こうした
 現状を受けとめ、反差別・人権の取り組みの原点に戻り、
 今なお残される差別について栗原さんの経験談から学びま
 す。

●分科会

 ★第1分科会 自治・宗教合同分科会
 「じんけんの からだ(行政施策)と こころ(宗教)」
 
 ★第2分科会 女性問題
 「ドクターにきく「りぷろ」
 〜リプロダクティブ・ヘルス&ライツってなに?」

 ★第3分科会 在日外国人問題
 「ないたらアカン!オモニたちの夜間学級」
 
 ★第4分科会 教育(こども)
 「子どもの居場所づくり〜駄菓子屋サミットinみのお」

 ★第5分科会 障害者問題
 「競争社会を超えて、一歩外へ!」

 ★第6分科会 部落問題
 「Wedding Hazard 二人のために世界は…あるの?」


詳細はこちら
 HP:http://www.geocities.jp/jinkenforum_minoh/

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●みのお市民人権フォーラム実行委員会 事務局

〒562-0014 箕面市萱野1-19-4 らいとぴあ21内
◆Tel: 072-722-5838 ◆Fax: 072-722-8042
◆E-mail: jfm@hcn.zaq.ne.jp
◆URL: http://www.geocities.jp/jinkenforum_minoh/
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2010年11月25日

【11月19日セミナー報告】



先週の金曜日、
ベーシックセミナーの第2回
『若きジャーナリストが見た半島の現在』
が、盛況のうちに終わりました。

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70人くらいの方が参加してくださった。
4分の3は存じ上げた顔。
4分の1の方は、どこで情報知ってくださったのか?

と、嬉しい初対面。

韓国と北朝鮮の情勢のニュースが報道される中、

なんともタイムリーな時期だったと、
改めてその有意義さを感じるわけですが。

・・・・・・・

本当に。

私たちが受身で『見ている』
いや『見せられている』?ニュースというのは、

行間の少ない概要であることが比較的多く(仕方ないことだけれど)、
情報を握る人によって選ばれた情報なのだと思った。

講師のお話は、
米軍基地のために立ち退きを要求された、韓国のある村の取材を通したお話を中心に、

徴兵制の話、
BSEの疑いのある米国産牛肉の輸入緩和に対して、
市民が起こしたろうそくデモの話(学生が中心だったのだそうだ)、
戦争時代の共産主義者の疑いをかけられた市民への弾圧など・・

これらの文字は、いろんなメディアでも見ることはできるが、その内容となると。

現地に行って見聞きした人ならではの口頭の肉付けが、
たんまりたんまりと、なされるのである。

それが、とってもリアルで詳細で、
夢中で聞き入ってしまう。

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そんな中、フリージャーナリストとしての当時を振り返るなど、
講師自身の“生き方”の哲学?
みたいなものが聞けたのも、
よかったなぁ〜と思う。

とても好奇心をそそられた2時間だった。


講師が撮影した写真を使ったスライド。 と、共著本。

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・・・・・・・

ベーシックセミナー第3回は
12月16日(木) 19:00〜
『依存症のワケ』

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posted by raipiseminar at 17:33| Comment(0) | セミナー企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

セミナータイアップ展示スタート!


9月17日の記事でもお知らせしましたが、
http://raipiseminar.seesaa.net/article/162944700.html

ベーシックセミナー第2弾
『ジャーナリストが見た半島の現在』

ジャーナリスト画像.jpg

の!

タイアップ展示企画が今日からスタート。

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23点の写真と、らいとぴあのすばらしい司書さんが
この企画のために集めてくれた本たちと共に、

らいとぴあ展示コーナーでお待ちしております。

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ご興味のある方はスタッフにもお気軽に声をおかけください*

・・・

本たち・・・

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『韓国の若者を知る』という本には、
就職活動と徴兵制度の調整をする大学生の事情などが知れたり、

『韓国徴兵オレの912日』は、
徴兵生活を読みやすいエッセイ風の文体で見せてくれる。


展示予定は11月21日(日)までです。



●企画概要●

知ットコ!社会問題連続ベーシックセミナー関連展

『戦争への想像力 〜若きジャーナリストが見た半島の現在(いま)』


 かつて「近くて遠い国」と言われた韓国は、いまや日本からの多数の観光客が訪れ、韓国産のドラマやアイドルたちは日本人ファンまでも魅了するようになりました。けれど、分断された朝鮮半島にはいまもなお、日本では想像しがたい「戦争中の現在(いま)」が存在しています。これら戦争が日本とは無縁ではないことを、私達はどれだけ意識することができるでしょうか。
 二十代でフリージャーナリストとして単身韓国に渡り、米軍基地拡張の強制撤去など現代韓国の社会問題を取材してきた角南圭祐さんは、韓国で取材を続けるにつれ、「日本人」である自分自身を知らされます。
 本展は、角南さんが韓国滞在時に取材し、撮影した写真を、本人の解説と併せて展示しています。また、11月19日に「らいとぴあ21」で開催するセミナーでは、角南さん自身が取材してきた韓国の社会問題や、韓国滞在時での体験談などを聞き、平和とはなにか?を、日常と隣り合わせの戦時下におかれる韓国の状況から、見ていきます。



撮影・解説:角南圭祐(すなみけいすけ/共同通信社)
愛媛県出身1979生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)卒。
二十代でフリージャーナリストとして単身韓国に渡り、米軍基地拡張の強制撤去など現代韓国の社会問題を取材する。
posted by raipiseminar at 11:57| Comment(0) | 展示コーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

10月29日『セクシュアリティの多様性』報告記



社会問題連続ベーシックセミナーの第一回


『セクシュアリティの多様性』が、

10月29日(金)に無事に終わった。

当日はおかげさまで満員御礼。
約80名の人のアタマで、らいとぴあの視聴覚室は埋まった。

写真に収まりきれないほど、後ろにも椅子を追加追加・・・

資料も急遽増刷する、嬉しい悲鳴。

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・・・

ジェンダー・DVなど、
性に関する講座は箕面市でももちろんされているし、

大阪市内でもたくさんされている。

そんな中、
セクシュアル・マイノリティについての基礎セミナーというのは、

実は私もこれまで、
箕面市内では受けたいと思いながらもなかなかめぐり合えなかった。

果たして10月29日当日。
どれほどの人が、
どんな方たちが、来るのか。


とても楽しみだった私の期待は、
裏切られることなく、

知り合いを見つけては、
『あ、○○さん来てる〜』
『あ、あの方もセクシュアリティに興味があるのかな、今度お話してみよう』

とか、
初めての方を見つければ、
あの方はどこでこのセミナーを知りはったんかな。

と、
いろんな妄想をしながら受付をしていた。
10代の中学生から60代の方まで、老若男女幅広く、
また当事者性の高い方も何人かいらっしゃった。

バラエティに富んだ会場。

講師の西千鶴さんは、
私と同い年。

アンケートにもたくさんあったけれど、
西さんの自然なさくさくっとした話し方が、
とても好評だったのだ。

ユーモア交ざりながら、
会場もわははーと笑いながらのあたたかな雰囲気。

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会場では、
講師の所属団体であるQWRCが高校の授業教材用に作っているDVDを流したり、
(写真は、開演前の和やかなひととき・・・)

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セクシュアリティに関する本を大量に並べてみたり、
(らいとぴあの司書さんのおかげです。めちゃ感謝)

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セクシュアリティに関するコラムなども特集している雑誌
『we』の販売ブースを設けたり、
これまで集めてきたセクシュアリティに関する新聞記事を置いてみたりした。

・・・

会場のみなさんが書いてくださった60枚にも上るアンケートを元に、

来年またセクシュアリティに関するセミナーを、
一つのテーマとして深めるため、継続して開催していきたいと思っている。

・・・

と、一方で。

平行して展示コーナーで開催されている
『セクシュアリティの多様性』の展示企画。

こちらにも、本を常設しているのですが、
結構立ち止まって見ていかれる方が多いのだ。

声をかけたいなーと思いながら、
『あぁ、どうしよう』と躊躇している内に
立ち去ってしまわれる場合もあるんだけれど、

いろいろ意見を聞いて見たいといつも思う。

が、
ありがたいことに、
ここにもまたアンケートという手段があって。

毎朝出勤してきたときに見ると、
何枚か入っているのだす。

企画に対するレスポンスはとてもありがたく、嬉しい。


セクシュアリティの多様性の展示企画は
今週末(7日の日曜日)までです。

来週からは、
11月19日(金)のセミナー(社会問題連続ベーシックセミナー第2回)

『ジャーナリストが見た半島のいま』

●ベーシックセミナー第2回・第3回の詳細はこちら
bs2-3.pdf

の展示企画に模様替えですので、
ご興味のある方はお急ぎください。
posted by raipiseminar at 16:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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