2011年02月25日

展示企画スタート『学校とセクシュアリティ』





一昨日から展示コーナーで、
3月6日のセミナータイアップ企画が始まりました。

『学校とセクシュアリティ』

〜2011年3月6日(日)《予定》

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コンテンツはこれら。

●写真コーナー『LGBTI』

 東京プライドパレードに参加するレズビアンやゲイのカップルの笑顔がとても自然で、いい。

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●DVD上映(9:00〜21:00)

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『セクシュアル・マイノリティ入門』
〜もしも友達がLGBTだったら?〜
〜LGBTインタビュー〜

●関連記事

 セクシュアルマイノリティに関連する新聞記事の中でも特に、10代の当事者に関する記事を掲示。

●関連書籍閲覧コーナー

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毎度、すばらしきらいとぴあの司書さんによる、セクシュアリティ関連の本たち。
スタッフの私物も入ってます〜

●関連資料コーナー

3月6日の講師:日高さんがまとめた、ゲイ・バイセクシュアル男性に対する1000人規模の健康調査レポートなど(厚生労働省エイズ対策研究事業)、
普段ちょっと見れない資料も置いてあります。

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『セクシュアル・マイノリティって、
 何か特別な、わずか一握りの人。』

『TVの中の芸能人や海外のドラッグクイーンのようなイメージ。』

『自分の周りにはいないよ。』

そんなイメージではなく、
セクシュアリティは本当に多様で、

私達が『男』『女』とイメージする

@身体も
A心も
B社会的な性も
C好きになる対象もすべて、

完全な男か女に振り子の針が触れている人『完全な男』『完全な女』。

そんな人の方が少ない・・かもしれないのだ。

4つの性の種類にそれぞれグラデーションがあって、
それぞれのタイプの組み合わせによっては、

何万通りと性のグラデーションがあるということになる。

LGBTIが特別な少数者なのではなく、
当たり前に、日常に存在するのだということを、

感じてもらえるような、展示になっていたら嬉しい。

特に展示写真のカップルたちの笑顔は、とても自然で、いいのだ。本当に。

特別なものではなくって。
posted by raipiseminar at 15:30| 展示コーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月23日

自分ことばで語ろう「ぶらく」セミナー報告記


2月18日のセミナー【自分ことばで語ろう〈ぶらく〉】は無事終了。

参加型の、部落問題学習セミナー。


らいとぴあの視聴覚室は
約70名の老若男女で埋め尽くされ。

本当にまぁ、いろんな参加者の方が。


学校の先生、
いろんな人権団体の方、
部落問題に関心のある方、
20代の若者、
お父さんお母さん、
市民の方・・
企業の方。。
ちらしだけを見てきてくださった方・・


おかげでグループワークは、
とってもバラエティに富んだ内容になったのでした。

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部落のことは、なかなか普段の生活の中で、
気軽には話せない。

素朴な疑問だけど、こんなこと聞いていいのかな?
こんなこと言ったら、差別だ〜!って怒られないかな?

のだという声がある。


社会の中でタブー視されがちな中、

『こんな場があるのはとても有意義。』
というコメントが、

アンケートの中のいくつかを占めていた。

またぜひ第2回もやりたいものです。
posted by raipiseminar at 09:11| セミナー企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

タイガーマスクのセミナー



こんにちは。
雪の積もる中、用心のためマスクをしながら出勤しております。

風邪が流行っていますね。
みなさん、くれぐれも気をつけてください。

さて、私が熱で倒れる前に
「これ、UPしておいておくれ〜」と
同僚のCちゃん頼まれていた大事な原稿が今日の記事。

はよUPしやな、どつかれる〜!(><。)

Cちゃんは一見明るくて、
ハイパワーな27歳。

なぜか・・・しゃべり言葉に昭和香る。

初めて面接に来た時、
なんて可愛くて快活で、
あごがはずれそうなくらい大きな口で笑う女の子やろう、と思った。

ころころ笑いながらおっちゃんを手のひらで転がしている様は、とてもうらやましくて、
「私にはないものだ」と羨望のまなざしを送ったものだった。


そのCちゃんと2年、一緒に仕事をしているのだけど、
少しずつ本性が見え始め、

見た目通りの大食いであることはもちろん、
決して底抜けに明るいわけではないこともわかった。

あと、『私べっぴんやから〜♪』とふざけて言っちゃう反面、
実は『なんで?!』っていうくらい自虐的なので、
一人うじうじしているときも多い。

そんな、まぁ不思議なアンバランスさを持つCちゃんが、
「私、やりたいんですけど〜!」
と企画の旗を上げたのが、

●3月13日(日)のセミナー企画

『タイガーマスクの育ったところ
 〜児童擁護施設で育った若者たちのこえ〜』

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《PDF》タイガーマスクセミナー.pdf

タイガーマスクと同じ場所で育ったCちゃんだからこそ出来る、深みのある内容だと思います。

お風邪のマスクは外れる季節になっていたらいいですね。

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連日メディアで取り上げられていました、

「タイガーマスク」。

児童養護施設などにランドセルや、お米、現金などの贈り物をするという活動が、日本全国で展開されています。

ここで、このニュースを聞いてみなさんはどう思われましたか?

「いいことをしている」
「恵まれない子どもだから」

という声もあれば、

「違和感ある」
「必要な支援は、物資じゃなくて子どもを取り巻く団体や地域をつること、育てること」

だったり、賛否両論ありました。

・・・

先日、児童養護施設の小学校3年生の子どもたちが

「先生、ここの学園にはこーへんの?」

と、楽しそうに聞いました。
その数日後、匿名で電話があったそうです。

タイガーがしたことで、子どもたちが

「私のことを気にかけてくれる大人がいる」

と思っているのは確かです。

・・・

そんな中!とってもタイムリーな企画を実施いたします。

「タイガーマスクの育ったところ 
 〜児童養護施設で生活したことのある若者のこえ〜」

施設での生活、施設を出てからの生活などをお話していただきます。

ぜひお越しください。
posted by raipiseminar at 09:17| セミナー企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

3/4 遠くて近い AFRICA!

明日からはまた真冬のような寒さが戻るという
前日の、おだやかな青空。

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寒さに向けて、毛穴を締めていきましょう!

このブログでもお知らせしているように、らいとぴあでは
2〜3月にかけてセミナーやイベントラッシュ。

その中のひとつ「遠くて近い AFRICA!」

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チラシ両面PDF↓
africa!.pdf

『遠くて近い AFRICA!』
〜 巨大スラムで子どもたちと生きる 〜

2008年秋、会場が一体となり、遠い大地に想いを馳せて聴いた
カリンバの音色とケニアの美しい写真や映像を見ながら知る
世界の現実、それでもそこで、活き活きと生活する人々のこと。

あれから2年半が過ぎ、ここ北芝に、ケニア最大級のスラムで活動する
早川千晶さんと民族楽器奏者の近藤ヒロミさんが再びやってきます!

一言でアフリカといっても、彼女が出逢った文化や多様性のなかから、
様々な側面が見え隠れし、そこで生活する人々の顔が浮かんでくるようです。
またそんな話からは、遠く離れた世界だと思っていても、なんらかの形で
日本で生活する私たちともつながっているのだということにも気づかされます。

経済成長を果たし、物質的な豊かさを手に入れたけれど、
無縁社会の到来や貧困と格差など様々な問題を抱える日本にいる私たちは、
なにを見、感じることができるでしょうか。


【日時】 3月4日(金)
      
 16:30〜  手づくりサファリで遊ぼう!オープン ※
 18:00〜  開場(屋台スタート)
 18:30〜  スタート オープニングアクト:『Talibe』
 18:50〜  近藤ヒロミライブ 
 19:20〜  早川千晶トーク
      

 ●手づくりサファリで遊ぼう!●
  
  ・実物大キリン壁画制作コーナー     
  ・アフリカクイズ!
  ・マサイの戦士とジャンプ競争!     
  ・マサイの戦士と視力試し
  ・アフリカの布や衣装をまとって記念撮影  
  ・アフリカの民族楽器体験
   ※注:マサイの戦士が来るわけではありません!


【場所】 らいとぴあ21(箕面市萱野1-19-4) 3Fホール
        
【参加協力費】 18:30〜に参加される方のみ500円 
          (高校生以下無料)

【定員】 80名

【お問い合せ】TEL:072−722−7400  MAIL:info@raipi.org

 ★一時保育あります★ 
 一週間前までにお申し込みください。


●ゲストプロフィール
 
<早川千晶>
 在ケニア20年のフリーライター。
 ケニア最大級のスラムで孤児、ストリートチルドレン、
 貧困児童のための寺子屋運営、スラムコミュニティの支援、
 マサイコミュニティーへのエコツアーなどを行っている。
 1999年から日本全国各地でアフリカトークライブを毎年行っている。

 JIWE: http://jiwe.orio.jp/
 UPEPOアフリカの風ネットワーク: http://homepage2.nifty.com/upepo/
 インタビュー記事: http://www.jinaonline.org/topics/62/index.php?city=LA 

<近藤ヒロミ>
 アフリカ民族楽器奏者。
 鍛金を学び、アフリカを旅するなかでムビラにであい、ケニア、
 ジンバブエなど約20カ国で音楽の修行を積む。
 現在は沖縄でカリンバを制作しながら、ソロ活動などを精力的に
 行い、日本全国で心地良く楽しいライブを繰り広げている。

 
【主催】 らいとぴあ21
【共済】 箕面市国際交流協会

posted by raipiseminar at 13:13| セミナー企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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