2011年01月22日

苦手はマカセタ

3月4日(金)夜

アフリカのスラムで活動する早川千晶さんという方をお招きして、
アフリカ音楽と講演のイベントを開催する。

その企画ミーティングを、
一昨日スタッフ10人くらいでしていたのだけれど・・・

・・・・・・・

こどもを巻き込んでサファリっぽいの作ろうよ!

実物大のキリン作ってさ〜
会場をサファリっぽい立体のオブジェで囲んでさ〜 !

マサイの戦士のジャンプコーナーも作ろ〜  
ひゅーひゅー☆

みんなが少年少女のように
キャッキャと盛り上がっている横で、

私は一人、固まっていた。

ガールズトークの中におじさんが一人紛れ込んだら、
こんな切なさなのかしら。

いつもは、思ったことを思った時に言うのだけれど。

・・・

そう、私は工作とか立体とかのものになると、
全くイメージができないのだ。

中学の技術の成績は、ずっと2。


そんな私にとって、
実物大のキリンなんて到底理解できるものではない。

材料を何にするの?
どこから調達してくればいいの?
誰に手伝ってもらったらいいの?
色塗りはどうするの?
どうしたら立体になるの?
立てるときはどうするの?

実物大キリンと手づくりサファリという未知の世界を前に、
途方にくれていたのだ。

なのに。
みんなのあの、楽しそうな顔。

上気した頬。
高らかな声。

みんな、すごすぎるぜ。 。

・・・・

終始、一言もしゃべらなかった会議は、
初めてだった。

そのとき改めて、

『あぁ、私って、何か立体的なものを作ったりするの、苦手なんだな』
と思った。

絵(平面)は好きなんだけど。


・・・

固まる私の3つ隣で、
サファリ企画主担に勢い良く立候補するSさん。

『はっ』 羨望のまなざしを送る私。

あぁ、やっぱり。

そう、Sさんはこういうのが得意だし、
とてもスキなのだ。


らいとぴあの指定管理を受けて1年。
新しいスタッフも加わって、
それぞれのキャラクターも際立ちはじめたころ。

『この企画のこの部分なら、
 ○○さんにヘルプ出したらいいぞ・・』

今では頼もしくも我が脳みそが、
自然にそんな指示を送ってくれる。

役割分担されすぎるのは問題だけれど、
それぞれの得意が際立つ職場は、

ちょっと面白い。





お笑い担当
IT担当
i Pad&アプリ担当
農業担当
イラスト担当
文章担当
巻き込み担当
大食い担当
ヘルスケア担当
宣伝担当
ガミガミ担当
数字担当
こどもの話聞き担当
おばちゃんたち対応担当
文章添削担当

他ほか・・・・・


得意は伸ばして、
苦手はさりげなくサポートし合いながら、

日々前進〜
posted by raipiseminar at 14:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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