2011年11月23日

らいとぴあ21連続セミナー第3回【こどもの貧困】

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らいとぴあ21連続セミナー
第3回『こどもの貧困にどうかかわる?』

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ちらし表.bmp

ちらし裏.bmp

ちらしPDF→こどもの貧困チラシ.pdf

「こどもの貧困がなぜ増えているのだろう」

親が保険料を納められないために国民健康保険証がない“無保険”の子どもが3万人以上。
公立小学校に通いながら、お金がないために修学旅行に行けないこども。
母子家庭の世帯一人当たり平均収入額は、わずか65万円あまり。

これが先進国、日本の現状です。

今年、こどもの貧困率が15.7%と過去最悪の数値を記録。
この状況、こどもが悪いわけではないのは明確ですが、
果たして家庭だけの問題でしょうか?
「こんな家に生まれてきたくなかった」と思い、将来をあきらめ、
またそのこどもが貧困の連鎖に巻き込まれる。
その状況を変えていくことは、
社会として取り組まなければならないことではないでしょうか。

最大の問題は、そのような貧困状況にある子どもたちは、十分な教育を受けられず、
いい仕事にもつけない、という「貧困の連鎖」「格差社会」が出現していること。

既に、北欧をはじめ、多くの先進国では、親の生活状況にかかわらず、
子どもが貧困にならないための政策を実行し、子どもの貧困を削減するために
日々社会が変化を続けています。

今回は、京都でこどもの貧困に関わる
NPO法人山科醍醐こどものひろばの理事長、幸重忠孝さんをお迎えし、
とりくみのお話を聞くとともに、
これからのわたしたちが何をしていけばよいのか考える場をひらきます。

■開催日時
2011年12月14日(水)
開場 18:30 講演 19:00 〜 21:00

■場所 らいとぴあ21 3F視聴覚室 

■参加費 無料

■講師名 幸重忠孝さん(NPO法人山科醍醐こどものひろば 理事長)

■講師プロフィール
ゆきしげただたか。1973年生まれ岡山県出身。社会福祉士。
滋賀県教育委員会でスクールソーシャルワーカーとして県下の小中学校で
子ども虐待をはじめとする家庭に課題を抱えるケースの支援をしながら、
京都のNPO法人山科醍醐こどものひろばで理事長として
子どもの貧困課題を抱える家庭を地域で支援する取り組みをはじめる。
年間40回近く子どもの虐待を中心に子どもの人権について研修講師活動や講演活動を行う。
滋賀短期大学特任講師。

■一時保育 あり(1週間まえまでに要申し込み)

■問い合わせ:らいとぴあ21(TEL:072−722−7400)
          
■主催:らいとぴあ21

■セミナーの今後の予定(詳細は随時らいとぴあブログなどにUP)
 http://raipiseminar.seesaa.net/

らいとぴあでは昨年から様々な社会課題をテーマにセミナーを企画してきましたが、
今年気になるのは“こども”。
経済的にも政治的にも混迷が続く日本。
社会がしんどくなると、そのしわ寄せはこどもたちとその将来へ大きく影響します。
こども達をめぐる状況はどのようになっているのか。
今年の連続セミナーは、こどもに関する社会トピックを様々なテーマや角度から取り上げます。

   3月     テーマ:家族って何? 〜一人親家庭のこどもたちによる本音トーク〜
  日時未定  テーマ:社会的養護〜児童養護施設で育った若者たちの声〜
  日時未定  テーマ:未来のこと:エネルギー問題を考えよう

  *日程や内容は変更する場合もあります。ご了承ください。
posted by raipiseminar at 09:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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